2022.12.22

【ED治療薬の購入の仕方は2種類あります!】

【ED治療薬の購入の仕方は2種類あります!】

皆さんED治療薬の購入の仕方から2種類あることを知っていますか?

1番、一般的な方法は医療機関、つまり病院やクリニックで

医師に直接処方をしてもらうと言う方法です。

これはオンライン診療でも可能です。

もう一つの方法は、いわゆるネット通販などの方法で、

個人輸入と言う形で手に入れる方法もあります、

これは、インターネットのサイトから直接購入することができ、

値段も安く売られていることが一般的です。

ではどちらを選ぶのが良いのでしょうか?ED治療薬は処方薬であり、

一般的な薬局や大手のアマゾンなどのネット通販では購入することができません。

ED治療薬には薬の飲み合わせ、心臓や肝臓の疾患がある方 など

たくさんの副作用がある可能性があります。

つまり、お薬についてしっかり医師と相談することが大事になってきます。

またネット通販による個人輸入での購入は偽物もあると言われていて、

実は約半分が偽物であると言うようなデータもあります。

また、健康被害があったときの救済制度もありません。

たとえ値段が安かったとしても、そのような保証がないネット通販に関しては

お勧めできません。

なので病院やクリニックをしっかり受診して、

処方してもらって手に入れることがベターだと思われます。

もちろん病院を受診するのが恥ずかしい、めんどくさいと言う方は

今はオンライン診療がありますので 同じように医師との問診をしていただくだけで、

ネット通販のようにおうちにお薬を直接送ってもらうことができます。

ぜひご利用いただければと思います。

くぼたクリニックでもオンライン診療をやっていますので、いつでもご相談くださいね。

ED治療薬 購入の仕方は2種類あります

当院で販売している

ED治療薬を不妊治療応援として

価格改定(値下げ)させていただきました。(通常の方も値下げとなります)

皆さんによりお求めやすくなりましたのでご案内させていただきます

バイアグラジェネリックシルデナフィル50mg)1錠 1200円→950円

シアリスジェネリックタダラフィル20mg)1錠 1350円→1150円

レビトラジェネリックバルデナフィル20mg)1錠 1600円→1350円

さらに 10錠処方の方は1錠サービスさせていただきます

バイアグラの保険適応について】(男性不妊症のみ)

2022年からバイアグラ シアリスは男性不妊の方に限り保険適応となりました。

処方できる医師は 泌尿器科の経験が5年以上の医師 かつ パートナーが半年以内に不妊治療をしていることが

条件となります。

当院でもバイアグラの保険での処方も近隣の婦人科と連携しながらすすめていきます。

適応についてはご相談いただければと思います