2022.12.17

【頻尿、尿もれを放置するとどうなる?!】

【頻尿、尿もれを放置するとどうなる?!】

頻尿や尿漏れ加齢とともに皆さん悩まれている方が多いと思います。

もう歳のせいだからと諦めていませんか?

なかなか改善する方法などないと思っている方も多いと思いますが、

運動をしたり尿を我慢するなどの行動をしたり、

お薬を飲んだりと治療法は様々あります 。

頻尿尿漏れほおっておいたらどうなるでしょうか?

今日はこれについて解説させていただきたいと思います。

外出がしづらい、旅行に行けない。電車に何回も降りてしまう。

あまりにもトイレが近いと生活の質が低下します。

これが継続するとストレスが溜まり、鬱っぽくなることもあります。

つまり頻尿尿漏れは 体だけじゃなく、心にも作用する可能性があるのです。

ですので、少しでもおしっこが近かったり、尿が漏れるというような

症状がある場合は、改善するためにどのようなことをすればいいかが、

非常に大事になってきます。その時に行って欲しいのは泌尿器科です。

泌尿器科は簡単に言えばおしっこの専門家、内科ではできないような

超音波の検査や尿検査等を専門医として診断することが可能です。

また、お薬の治療や先生からのアドバイス等で劇的に改善する可能性もあります。

頻尿、尿漏れは放置せず、泌尿器科を受診して

しっかり治していただくことをお勧めさせていただきます。

頻尿、尿もれを放置すると?

当院で販売している

ED治療薬を不妊治療応援として

価格改定(値下げ)させていただきました。(通常の方も値下げとなります)

皆さんによりお求めやすくなりましたのでご案内させていただきます

バイアグラジェネリックシルデナフィル50mg)1錠 1200円→950円

シアリスジェネリックタダラフィル20mg)1錠 1350円→1150円

レビトラジェネリックバルデナフィル20mg)1錠 1600円→1350円

さらに 10錠処方の方は1錠サービスさせていただきます

バイアグラの保険適応について】(男性不妊症のみ)

2022年からバイアグラ シアリスは男性不妊の方に限り保険適応となりました。

処方できる医師は 泌尿器科の経験が5年以上の医師 かつ パートナーが半年以内に不妊治療をしていることが

条件となります。

当院でもバイアグラの保険での処方も近隣の婦人科と連携しながらすすめていきます。

適応についてはご相談いただければと思います