2022.12.07
【包茎の手術は保険が使えるの?】
【包茎の手術は保険が使えるの?】
包茎で悩まれている方が多いと思います。
実は包茎には3種類あるの知っていますか?
包茎は真性包茎、仮性包茎、嵌頓包茎の3種類があります。
一般的に言われている包茎の中で皮がしっかり剥けるものは仮性包茎です。
仮性包茎に関しては、基本的には保険が効ませんので、自費での手術と言う形になります。
手術ができる病院に関してはたくさんありますが、
病院を探すときに良心的な病院を探すことが大事になってきます。
包茎の手術に関しては専門であるのは泌尿器科ですので、
泌尿器科専門医がいる施設をお勧めさせていただきます。
何かわからないことがあればくぼたクリニックでいつでも相談してくださいね。
(くぼたクリニックでは現在、包茎の手術はしておりません)
当院で販売している
ED治療薬を不妊治療応援として
価格改定(値下げ)させていただきました。(通常の方も値下げとなります)
皆さんによりお求めやすくなりましたのでご案内させていただきます
バイアグラジェネリック(シルデナフィル50mg)1錠 1200円→950円
シアリスジェネリック(タダラフィル20mg)1錠 1350円→1150円
レビトラジェネリック(バルデナフィル20mg)1錠 1600円→1350円
さらに 10錠処方の方は1錠サービスさせていただきます
2022年からバイアグラ シアリスは男性不妊の方に限り保険適応となりました。
処方できる医師は 泌尿器科の経験が5年以上の医師 かつ パートナーが半年以内に不妊治療をしていることが
条件となります。
当院でもバイアグラの保険での処方も近隣の婦人科と連携しながらすすめていきます。
適応についてはご相談いただければと思います