【バイアグラの登場でアメリカで革命が起こった理由とは?】
【バイアグラの登場でアメリカで革命が起こった理由とは?】
EDといえばバイアグラ それくらい浸透しているこのお薬
EDのことは知らなくてもバイアグラのことは知っていると思います
バイアグラがアメリカで承認されたのが1998年、
それまでの勃起不全に関する治療はほとんどなく
加齢とともにインポテンツといわれもう諦められていました。
ここでバイアグラの登場によって
勃起不全は治療可能な病気 ED として認識されることになります。
そして今まで加齢によって諦めていた方、不妊の原因にもなっていた
この疾患が急激に活気付きました。
発売から20年以上たってもまだまだバイアグラに対する誤解があります。
バイアグラを飲むとムラムラするの?などという質問もよく受けます
バイアグラは医師から処方されれば安全に使用されるお薬です。
いつでもご相談くださいね。
早めに対処すればお薬で改善可能です。
いつでも泌尿器科でご相談いただければと思います。
当院で販売している
ED治療薬を不妊治療応援として
価格改定(値下げ)させていただきました。(通常の方も値下げとなります)
皆さんによりお求めやすくなりましたのでご案内させていただきます
バイアグラジェネリック(シルデナフィル50mg)1錠 1200円→950円
シアリスジェネリック(タダラフィル20mg)1錠 1350円→1150円
レビトラジェネリック(バルデナフィル20mg)1錠 1600円→1350円
さらに 10錠処方の方は1錠サービスさせていただきます
2022年からバイアグラ シアリスは男性不妊の方に限り保険適応となりました。
処方できる医師は 泌尿器科の経験が5年以上の医師 かつ パートナーが半年以内に不妊治療をしていることが
条件となります。
当院でもバイアグラの保険での処方も近隣の婦人科と連携しながらすすめていきます。
適応についてはご相談いただければと思います